【琉球ガラス(琉球グラス)専門店】モールグラス 青H80mm×W80mmこちらの琉球 グラス(琉球 ガラス)は名入れ可。 母の日 早割り ギフト プレゼント
琉球ガラス(琉球グラス)につきまして 沖縄県の伝統工芸(地域ブランド)である手作り 琉球 ガラス。
日本の伝統工芸として沖縄観光の外国人からも人気のクリアできれい(奇麗)な和風硝子。
当店の琉球 グラスは本場、沖縄の職人さんによる本物のハンドメイド、沖縄ガラス(沖縄グラス)です。
普段使いの食器(キッチン用品/容器)としてご自宅用(自分用/来客用)にはもちろん、 沖縄土産(お土産)、沖縄伝統のグラス・工芸品としておしゃれでかわいい、吹きガラスです。
泡盛・焼酎など、お酒飲む用コップとして、ペアグラス(セット)/カップルとして 贈り物(ギフト/プレゼント)としても嬉しい硝子。
ガラスのグラスとしてもキャンドルグラス・飾りグラスでもご利用いただけます。
基本色は、赤・青・スカイブルーの3色ですが、 オリジナルとして緑、光るグラス(蓄光グラス)も取り揃えております。
・グラスへの名入れ(名前 入り グラス)は別料金となります。
・サイズの関係上、熨斗(のし)対応は2個以上で化粧箱購入時に限ります。
◎色違いグラスはこちら モールグラス Red モールグラス SkyBlue 琉球ガラス(琉球グラス)の詳細 商品名 モールグラス 青H80mm×W80mm 購入前にご確認ください 1点づつ職人の手作りなので個体差があります。
それは職人が一点づつ手作りをした証であり、私たちはそれをと温もりだと思っております。
それぞれの個性が詰まった【琉球ガラス】は、世界で一点しかない特別なガラスです。
世界で1つしかない特別なガラスを生活に取り入れいつまでも大事にしていただきたいと思っております。
ですので、個体差に関してはご理解頂き、ご注文していただきますようお願い致します。
同タイプの【ガラス】でもそれぞれの形、大きさ、色や気泡等、違いがあります。
1つづつ違うから面白い!そう感じていただけますと幸いです。
毎日使うにつれ個性的なものに愛着がわき、どんどん好きになっていくのです。
お届けした【ガラス】についてのクオリティーに関するお問い合わせやリクエスト、 指示を備考欄にお書き添えしていただく事がありますが、それにつきましては 申し訳ございませんが不平等となるのでご希望に添えることが出来ません。
あらかじめご理解、ご納得していただきますようよろしくお願いいたします。
また同じものや色違いをまとめてご購入された場合にも、気泡や色を揃えるといった事が 現状不可能です。
多少の違いを【個性】としてお楽しみいただけますようよろしくお願い致します。
名入れにつきまして こちらのコップは名入れ可能なグラスとなっております。
名入れの場合、別途【名入れ作業代金】が発生いたします。
名入れご希望の際はこちらより【名入れ作業代金】を購入いただき、文字入れ場所等をご指示ください。
琉球ガラスのお取り扱いにつきまして 琉球ガラスは製品上、熱には弱いので熱い飲み物は入れないようにご注意下さい。
(耐熱は50~60度まで) お酒をお湯割り等でお飲みになる際には、お酒から注いで飲むようにしてくださいネ。
納期につきまして 琉球ガラスは職人により一つひとつ手作りの為、出来上がりまでに少しお時間(10〜14日)をいただく場合もございます。
ご了承下さい。
納期につきましては、ご注文確認メールにてご確認ください。
熨斗・化粧箱につきまして ※2個用・3個用・5個用化粧箱の購入が必要です。
単品(1個)の購入の場合、サイズの関係上、のし対応出来ません。
(包装のみの対応となります。
) 熨斗対応は化粧箱購入が必要となります。
ご了承ください。
>>ギフト用化粧箱(2個入・3個入)はコチラ ギフト用として化粧箱での包装の場合は 別途、ギフト用化粧箱の購入が必要となります。
引き出物・内祝い等々・・ 大量注文承ります。
ギフト用紙袋は→コチラ 以下のようなギフトにもご利用頂いています 沖縄 土産品の通販購入/贈物/内祝い/結婚式 引き出物(結婚引き出物,結婚引出物,結婚祝い,結婚式引出物)/記念品/お誕生日/出産祝い/出産内祝い(出産祝いのお返し)/結婚祝いのお返し/結婚記念日/還暦祝い/就職 昇進 退職祝い/贈り物/贈答品/プレゼント/誕生日プレゼント/父の日/母の日/敬老の日/ 手作り琉球ガラス製作工房 沖縄工芸村(沖縄県国頭郡恩納村) 販売者 沖縄うまいもの屋!長浜商店 問合せ先 引き出物等大量注文もお気軽にお問い合わせください。
カフェや居酒屋での利用も多くなっております。
業務用の取り扱いにつきましてもお気軽にお問い合わせください。
商品・その他のお問い合わせはこちら 098-989-5701 その他琉球ガラスはこちら琉球ガラスの歴史 沖縄でガラスが造られたのは、今からおよそ90〜100年ほど前といわれ、 当時は主にランプのほや、つけもの瓶等が型吹きで造られました。
沖縄ガラスの生産材料は、化学成分から言えばソーダ石灰ガラスに属します。
戦後、沖縄におけるガラス工場の復興は、戦前から造っていた人たちや、 疎開先から引き上げてきたガラス職人たちが、本土から技法を取り入れ生産を始めました。
数ある沖縄の伝統工芸に中で、もっとも歴史が浅く、ガラス工芸として脚光を浴びたのは戦後、 米国駐留軍の需要が多いことからガラス造りが盛んになり、 昭和47年以前(復帰前)のガラス製品は、その生産の60%を米国に20%を本土に輸出し、 残りの20%が県内で販売されましたが、顧客のほとんどが米国駐留軍人でした。
この事からも分かるように、製品はすべて米国人の生活様式と好みに合わせて造られた、 パンチボールセット、サラダボール、ドレッシング用の瓶、ワイングラス、シャンパングラス、造花などが 現在までに生産されています。
- 商品価格:1,512円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0.0(5点満点)